Blow by blow
ギター殺人者の凱旋
Jeff Beck
5.1 surround
昭和50年
3/14 金
3/14 金
3/31 月
4/2 水
4/3 木
1975
3/26 Wed
3/26 Wed
3/29 Sat
1975
ロック?フュージョン?インストゥルメンタル?ジャンルを決めるのが難しいけれど、極上には違いない。4chを基にした5.1mix(SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション)がさらに素晴らしい。曲間が無い設定がサラウンドに適している。
4:
AIR Blower
疾走感迸る 次の曲との切れ目がわからないままScatterbrainに突入していく
5:
Scatterbrain
変拍子の緊張、緩和した際のカタルシスが、この曲を突出したものにしています。ギターの運指練習フレーズをいろんな調にトランスポーズして作っていったそうです。
6:
Cause We've Ended As Lovers
[邦題 哀しみの恋人達 作曲 Stevie Wonder] 代表曲と言えるでしょうか ギターの表現力が傑出しています。
#404020
#404040
#604020
#604040
#406040
#606040
#606060
#806040
#806060
#608060
#608080
#808060
#808080
#a08060
#a08080
#80a080
#a0a060
#a0a080
#a0a0a0
#c0a080
#c0a0a0
#a0c0a0
#c0c0a0
#c0c0c0
#e0c0c0
25 - 0