10617
1905/2/26
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年金数理人の女性第1号として、住友信託銀行年金信託部の安田聡子が厚生大臣の認定を受ける。 / 植松正が急性心不全のため東京都武蔵野市の病院で没。93歳(誕生:明治39(1906)/01/21)。一橋大名誉教授で、1979年代、法制審議会少年法部会長として審判に検察官を関与させるなどの「植松試案」を発表した。 / エベレストの登頂に成功したインドの登山隊が遭難し、日本の福岡隊に救助を要請する(福岡隊は救助要請は11日になってから受け取ったとする)。 / 90年に社会主義経済から市場経済体制に移行していたモンゴルで総選挙が実施される。 / 朝鮮総督府が、御真影を各校に配布し、礼拝を強要する。 / 日華郵便約定が調印される。 / 山口県大島郡周防大島町で8月12日から行方不明となっていた同県防府市在住の2歳の男児が無事に発見される。警察官などによる捜索でも発見されなかったが、15日朝にボランティアとして捜索を行った大分県速見郡日出町在住の78歳男性の尾畠春夫が発見し話題となった。 / 富士山が噴火する。記録に残る年代が明らかな最初の噴火。 / 東海道線と山陽線でD50形機関車による900トン牽引を開始する。 / 新進党を離党した羽田孜元衆参両院議員13人が「太陽党」を旗揚げする。羽田孜が党首に就任する。 / >
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