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1912/4/5
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光文社がカッパブックスの刊行を開始する。 / 松本サリン事件の実行犯グループが遠藤誠一、中川智正、新美智光、村井秀夫であること、サリン製造は土谷正実、遠藤に化学班の女性信者2人が加わっていたこと、麻原の指示に基づく組織的な犯罪であった疑いが濃厚であるなど事件の全体像が明確となったため、警視庁と長野県警による合同捜査本部が設置される。サリンは保冷車にとりつけた噴霧装置から撒いたことが明らかになる。 / 東京師範学校が全焼し、寄宿生1人が焼死する。 / ブルネイで、日本とASEANの経済閣僚会議が開かれる。農産物自由化について日本とASEANの意見が対立する。 / 池田行彦外相が青木盛久前ペルー大使を、初の「アフリカ紛争問題担当」大使に任命する。 / 鄭商根(チョン・サングン)が肝不全のため東大阪市の病院で没。74歳。日本軍属として戦争に駆り出されて負傷し、日本人と同じ傷害年金を求めて「戦後補償裁判」を起こした在日韓国人。 / 幕府が改革政治失敗の罪で徳川斉昭、藤田東湖に謹慎を命じる。 / 幕府が鎌倉での禁止事項を定め、保(ほ)奉行に取り締まらせる。 / マリアナ沖で操業していた静岡県の漁船7隻が台風のため遭難し、209人が死亡、行方不明となる。 / 内務省が全国から7万人の大工の募集計画を発表する。 / >
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