12481
1919/7/18
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安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)没。89歳(誕生:天文23(1554))。笑話作家で「醒睡笑(せいすいしょう)」の作者。 / 末野興産の末野謙一(53)が、資産隠しの罪で追起訴される。旧コスモ信用組合の泰道三八(51)らが背任の罪で起訴される。 / 左院・右院を廃止し、元老院、大審院、地方官会議をおき、漸次立憲政体を樹立する旨の詔書が出される。三権分立の形式だけは整う。 / 鹿児島県川内市の九州電力・川内原子力発電所1号機が、福島第一原子力発電所事故後に策定された原子力規制委員会の新規制基準に則って初めて再稼働した。 / 社会民主党の党大会が開幕し、住専問題について賛否両論の激論が戦わされる。最終的には幹事長の処理策が拍手によって採択される。 / 前年興福寺の僧徒が源頼親邸を襲った際、矢で多くの衆徒が殺されたことを興福寺が朝廷に訴え、大和守源頼親は土佐へ、その子頼房は隠岐へ流される。 / 日本政府が、中国の核実験に抗議の談話を発表する。共産党が「やむをえない自衛手段」との見解を発表する。 / 稲田竜吉と井上泰が、ワイル氏病の病原体スピロヘータを発見する。 / 新党さきがけの党首としての辞意を表明していた武村正義代表が、党幹部の遺留を受けて辞表を撤回する。 / 近代最初の戸籍(壬申戸籍)が施行される。 / >
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