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1920/6/30
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津地裁上野支部が、三重県上野市大野木にある産業廃棄物中間処理施設の焼却炉について、住民側の主張を認め操業差し止めを命じる仮処分決定をする。 / 家康の使者の村越茂助直吉が清洲城を訪ねて家康の口上を伝え、福島正則らの出陣を促す。 / 大内淳義が肺炎のため東京の病院で没。76歳(誕生:大正8(1919)/10/10)。元NEC会長。 / 三宅艶子、没。81歳(誕生:大正1(1912)/11/23)。文芸評論家で人生相談。 / 7月に続き、讃岐が再び大洪水に襲われ、高松城が大破する。 / 日本クレー射撃協会理事が賭博容疑で逮捕される。 / 枢密院が設けられ、議長に伊藤博文が就任する。 / 徳川秀忠が真田昌幸への攻撃を開始する。 / 都庁爆弾事件で、警視庁公安部が殺人未遂と爆発物取締罰則違反容疑で東京・南青山のオウム真理教東京総本部と富士宮市の富士山総本部の家宅捜索を行う。 / 安倍晋三首相は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく初の緊急事態宣言を発令した。対象地域は感染が拡大している東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県の7都府県で、期間は大型連休が終わる5月6日まで[9](後に対象地域を全国に拡大、期間も5月末まで延長された)。 / >
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