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加藤勘十が肝硬変のため東京の病院で没。86歳(誕生:明治25(1892)/02/25)。社会党長老でシズエ夫人と「おしどり議員」と言われた。 / 幕府が郷村取締令を制定する。 / 東海道新幹線「のぞみ」が営業を開始する。 / 住民の運転差し止め請求が棄却されたばかりの北陸電力志賀原発で、再循環ポンプにトラブルが起こり、運転を停止する事故が起こる。 / 将棋の清水市代女流名人(27)が、東京将棋会館で行われた第18期女流王将戦5番勝負第5局で中井広恵女流王将(27)を破り、4期ぶりに王将に返り咲く。これで清水は女流名人、女流王将、女流王位、倉敷藤花のすべてのタイトルを獲得する。 / 八丈島近海で初ガツオ300尾の大漁となる。 / 国鉄清算事業団が、インターネットを通じて海外の投資家も対象に土地の売却を図ることを決める。 / 岡村寧次少将と殷同の大連の会談で、非武装地帯の諸問題、通信・郵便問題などで合意する。 / 太田薫が総評議長に選出される。 / 新旧両銭の価を等しくしてこれを行わせる。 / >
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