14047
1929/2/21
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上九一色村のオウム真理教施設第7サティアンに隣接するプレハブから、サリンが作られていたことを示す「メチルホスホン酸モノイソプロピルエステル」が検出される。有楽町の日本外国人特派員協会でオウム真理教の幹部の上祐部長と科学部門の責任者の村井秀夫が記者会見する。 / 楠木正行が河内国八尾城を攻撃する。 / 折口信夫、没。66歳(誕生:明治20(1887)/02/11)。民族学者・国文学者。 / 新市町村建設促進法が発布される。この結果、合併紛争が住民投票によって解決可能となる。 / 東京で行われているカンボジア復興閣僚会議の閣僚級会合で、宮沢首相は、武装解除を拒否しているポル・ポト派を暗に非難する。 / オウム真理教信者の母親(77)が拉致され郵便貯金などが勝手に引出された事件で営利誘拐、強盗などの罪に問われた元信者の島田敦子(24)と及川幸夫(46)に対する判決公判が名古屋地裁で開かれ、島田に懲役4年の実刑、及川に懲役3年、執行猶予4年の判決が下される。 / 衆議院予算委員会で浜田幸一が、湾岸戦争に伴う日本の支援策の関連質問の中で、社会党の国対委員長が自民党から1年間に50万円ずつ20回もらっている、と発言して問題になる。 / 慶應義塾大学工学部が武蔵小金井から横浜市日吉の矢上台新校舎へ移転する。 / 慶應義塾大学学生のペルー訪問団が、リマでのフジモリ大統領主催の晩餐会に参加する。 / 埼玉県入間郡三芳町の農業阿部八郎方2階で、3男の三男さん(26)が拳銃で撃たれ、病院に運ばれたが間もなく死亡する。 / >
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