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芦田均内閣が成立する。西尾末広が国務相となる。 / 足立区で頭部のない死体が見つかった事件で、遺体は茨城県出身で小野悦男の知合いの宮内良枝さん(41)との見方が強まる。 / 北海道奥尻島の硫黄鉱山で爆発事故があり、多数が死傷する。 / 覚慶(かくけい)が還俗し、足利義秋(のちの義昭)と名乗る。 / 佐藤孝行総務庁長官が閣議後の記者会見で、「過去の有罪の判決があったことは間違いない。深く反省し、それを踏まえて与えられた仕事にベストを尽くしたい」と述べる。社民、さきがけ両党は入閣に抗議して更迭を要求する。 / 鹿児島県垂水市の市長選挙が行われ、矢野繁(60)が再選される。 / 遠藤誠一が、警視庁築地・大崎署特捜本部の調べに対して、「麻原から3月18日にサリンを作れと指示された」と供述していたことが明らかになる。 / 九州征伐の秀吉が、八代に進出する。 / 1985年7月の長野市の地滑り災害で住宅が壊れた住民らが長野県を相手取って総額約11億円の損害賠償を求めた訴訟の判決公判が長野地裁で開かれ、長野県の責任が認められ総額5億474万円の支払が県に命じられる。 / 学術会議の第1回総会が開かれる。 / >
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