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麻生磯次、没。83歳(誕生:明治29(1896)/07/21)。国文学者。 / 呉工廠で戦艦「大和」が起工となる。 / 相模川にかけられた橋の新造供養に出席した源頼朝が、帰途、落馬して病む。 / ペルーの日本大使公邸人質事件で交渉にあたったシプリアニ大司教が、名古屋市昭和区の南山学園講堂で、中・高生を対象に講演を行う。 / 横浜税関が、銀座の亀屋と京橋の精養軒で販売されている紅茶、洋酒は密輸品であると発表する。 / 最高裁が白鳥事件の再審請求を却下する。 / 遣唐使乗船を病気を理由に拒否した遣唐使副使の小野篁が隠岐に流される。 / 高知県窪川町沖で、新たに7キロの覚醒剤が見つかり、合計99キロとなる。この事件で、警視庁薬物対策課と三重・高知県警の合同捜査本部が、三重県尾鷲市の漁船「玉丸」の船長の鷲見臣夫(52)を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕する。船長は「尾行らしい船が見えたので、運んでいた覚醒剤300キロを海中に沈めた」と供述する。 / 日本共産党書記長になる徳田球一が沖縄に誕生。 / 日本女子大が、オウム真理教を擁護する発言をしていた同大の島田裕巳教授を半年間の休職処分とする。 / >
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