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細井和喜蔵、没。29歳(誕生:明治30(1897)/05/09)。「女工哀史」を書いた作家。 / 統一教会の合同結婚式が3年ぶりにソウルのオリンピック・スタジアムで行われ、日本人2万人を含む7万2000人の信者が参加する。 / 東日本大震災を機に開設された宮城県女川町の臨時災害放送局女川さいがいFMが、財政難や人材不足を理由に閉局。 / 横須賀の原造船所で500人が賃上げストを行う。 / 大相撲夏場所千秋楽、大関若乃花が武蔵丸をおしだしで破り、12勝3敗で2場所連続5度目の優勝を遂げる。殊勲賞は琴錦と小城錦、敢闘賞は出島と若の里、殊勲賞は安芸乃島。 / 小樽市に石原裕次郎記念館ができる。 / 杉並区にある破産した電気部品メーカーの事務所に前月からオウム真理教の信者が入り込んで道場として使っていたことから、明け渡しの前提など仮処分の手続きが行われる。 / 三菱重工株主総会で、右翼がベ平連一株株主に暴行を加える。 / 佐々木道誉と秀綱父子が、ささいなことからいさかいを起こし、亮性法親王の御所の妙法院を焼き打ちにする。 / 東京江東区の水道工事現場で爆発事故があり、4人が死亡、1人が重体となる。 / >
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