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亀井勝一郎、没。59歳（誕生:明治40(1907)/02/06）。文芸評論家。 / 美濃部達吉の『法の本質』など2冊が発禁となる。 / 新流線形特急「燕」が東京駅に到着する。 / 新立の荘園が停止される。 / 目黒行人坂より出火し、江戸を焼きつくす。明暦の大火以来の惨事となる。934の町、169の大名屋敷、382の寺社が焼失、死者1万4700人、行方不明4000人にのぼる。 / 徳川家綱が日光に参詣する。 / 静岡県富士宮市で、ハンググライダーが前を飛んでいたパラグラダーと衝突し、ハンググライダーに乗っていた清水克巳氏(31)が地上に落ちて死亡する。 / 河内若江城から四天王寺へ進撃した信長が、手兵3000を３段に備えさせ、自ら指揮をとって一向宗門徒勢を破り、石山本願寺に迫る。 / 林郁夫の妻でオウム真理教付属医院医師の林りら(46)が犯人隠匿の疑いで逮捕される。付属医院医師の中川智正(32)に假谷事務長拉致監禁の疑いで逮捕状が出る。早川紀代秀が犯人隠匿教唆の疑いで再逮捕される。 / 山口線にＳＬが復活し、Ｃ５７の出発式が小郡駅で行われる。 / >
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