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平清盛が紀伊から帰京する（平治の乱の最中）。 / 作家の塩野七生が東京に誕生。 / 将軍足利義輝が、尼子晴久を出雲・隠岐の守護とする。 / 警視庁が、東京都庁爆弾事件はオウム真理教の犯行と断定し、幹部で東大医学部卒業の富永昌宏(26)を指名手配する。 / 源義仲が後白河法皇の近臣を解任する。 / ロス疑惑の「一美さん銃撃事件」の判決が東京地裁で言い渡され、三浦和義被告(46)に無期懲役、実行犯としていた大久保美邦(42)に無罪が宣告される。 / 橋本総裁の下での自民党の新体制がスタートする。幹事長は加藤紘一、政務調査会長は山崎拓、総務会長は塩川正十郎。 / 毎日新聞の、「竹槍では間に合わぬ、飛行機だ」の記事に東条首相が激怒し、新聞を差し押さえる（執筆した記者は懲罰として召集される）。 / 土光敏夫臨時行政調査会長が、米価引き上げに反対し、政府の行革姿勢に怒りを表明する。 / 法政大で、学生処分問題で学生1000人が総長らと団交し監禁する。機動隊が導入されて275人が逮捕される。 / >
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