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逓信省が帝国鉄道庁職員救済組合規則を制定する。救済組合事業の始めとなる。 / 「マルコポーロ」を廃刊した文芸春秋社の田中健五社長が辞任する。 / 日大の経理に使途不明金20億円があることが明らかにされる（日大紛争の発端）。 / 庄内・酒井家の転封命令が、領民の70万両の献金と引き換えに取り止めになる。 / 松平信明が老中に再任され、首座となる。 / 釜石高炉の操業が開始される。 / 帝都復興祭での取締りが決定される。芸者行列や男装・女装などが禁止される。 / 東京都がゴミの分別収集を開始する。 / 第二電電、日本テレコム、日本高速通信の新電電3社が市外通信サービスを開始し、電話は4社競争の時代に入る。 / 北の富士勝昭と玉乃島正夫が横綱に昇進する。 / >
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