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「仁平」に改元する。 / 西郷隆盛に同調する副島種臣、後藤象二郎、板垣退介、江藤新平の各参議も辞表を出す。 / 秀吉が、朝鮮在陣中の鍋島直茂・島津義弘に対して、捕虜のうち工芸や裁縫に巧みな職人を京都に送るように命じる。 / 凸版印刷が設立される。 / 聚楽第が完成し、秀吉が大坂城から華々い行列で移る。 / 日銀が公定歩合を2厘引き上げ、1銭5厘とする。 / 大相撲夏場所千秋楽、大関若乃花が武蔵丸をおしだしで破り、12勝3敗で2場所連続5度目の優勝を遂げる。殊勲賞は琴錦と小城錦、敢闘賞は出島と若の里、殊勲賞は安芸乃島。 / 社会党の飛鳥田委員長が社会党党首として初めて訪米する。 / 下村湖人没。70歳(誕生:明治17(1884)/10/03)。作家。 / 灘尾広吉、没。94歳(誕生:明治32(1899)/12/21)。元衆議院議長。元文相・厚相、元自民党政務調査会長。 / >
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