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野村駐米大使宛てに、対米最終覚書が打電される。 / 勘定奉行の松浦信正が長崎奉行の兼務を解かれ、500石を加増される。だが、陰では配下の者による大変な不正が行われていた。 / 国民党の追及を逃れて日本に来ていた郭沫若が妻子を残して日本から脱出する。 / 領海法・漁業水域暫定措置法が施行される。領海12カイリ、200カイリ漁業水域が設定される。 / 北条時頼が諸士の武芸怠慢を戒告する。 / 幕府が、勘定吟味役神尾春央を勘定奉行とする。 / 遠山金四郎景元が町奉行を辞任する。 / 福田首相とイランのパーレビ国王が会談し、両国の関係を緊密化する共同声明を発表する。会談の最中あたりから王政打倒のデモが始り夕刻までに数十万にふくれ上がる。 / 政府が、ペルシャ湾の安全航行に2千万ドルの支援を行う。 / 慶應ホッケークラブと横浜外国人クラブがホッケーの試合を行う。 / >
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