20041
1966/11/16
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厚木基地騒音訴訟で、国が上告しないことを決める。国の責任を認めた判決が確定する。 / オウム真理教に対する破防法の適用について教団側の反論を聴く第6回目の弁明が行われ、教団の村岡達子代表代行は将来の危険性はないと主張する。公安調査庁はこれで手続きは終了すると述べ、教団側は強く反論するが、弁明手続きは打ち切られる。 / ウィーンで開かれていたアラブ石油大臣会議が、ECに対する5%の石油削減上積みを免除すると発表する。しかし日本は対象とならず。 / 入江文郎、没。45歳(誕生:天保5(1834)/04/08)。「航海備忘録」を書いたフランス文学者。 / 政府は国賓として同年4月上旬に予定していた習近平の来日の延期を発表し、その数時間後に中国、韓国からの入国者に対し、検疫所長が指定する場所で2週間待機し、国内の公共交通機関を使用しないことを要請すると表明し、3月9日に入国措置が発動された。 / ニセ札が横行するため、大蔵省が伊藤博文の肖像の新千円札を発行する。 / 古谷綱武、没。75歳(誕生:明治41(1908)/05/05)。評論家。 / 広島で県女教員大会が開催される。 / 御前会議で輸送船を戦争のためにまわすことで政府が大本営の要求をのみ、国民経済が破綻することになる。 / 鈴鹿サーキットが完成する。 / >
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