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チベットパンチェン・ラマから一切経5500巻を入手した河口慧海が帰国する。 / 将軍義政と日野富子が、音阿弥らの鞍馬寺勧進猿楽を河原で見物する。 / 東北・上越新幹線の上野−大宮間が開業し、新幹線は上野始発となる。羽越本線では在来の特急「鳥海」が多客期だけに限って運転されることになったが、新潟駅での上越新幹線接続特急は1本増えて7往復となる。 / オウム真理教の信徒殺害事件などで殺人と死体損壊の罪に問われている教団元モスクワ支部幹部の大内利裕(46)に対する初公判が東京地裁で開かれ、大内は死体損壊については全面的に起訴事実を認める。 / SIMロックの解除が義務化。 / 吉本吉兵衛、せいが、大阪で寄席の経営を開始する。 / 警視庁が、國松孝次・警察庁長官を狙撃した短銃は米コルト社製の「357マグナム」であると断定する。 / 昭和肥料が、国産技術により初めて合成硫安を生産する。 / 徳川秀忠の10万の本隊が江戸を出発して大坂に向かう。 / 麻原彰晃が、目黒公証役場の假谷事務長拉致事件で、拉致の指示を認める具体的な供述を始めたことが明らかになる。 / >
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