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イギリス商館長リチャード・コックスが、伏見城で秀忠に国書を贈る。 / 遣露使節の小出秀実らがペテルスブルグで樺太仮規則(樺太の日露両属)に調印する。 / 東京市電の敷設工事が着工する。 / 東京駅に日本で初めてのステーションホテルが開業する。 / 動力炉・核燃料開発事業団が、東海村の再処理工場の本格操業を開始する。 / 午前8時2分、東京・虎ノ門のホテルで経済人との朝食会に出席した村山首相に「新しい都市型災害に対する耐震政策を」との要望が出る。このときの首相の行動について批判が続出する。 / 文部省が『国の護り』などを推薦児童図書に推薦する。 / 平清盛が紀伊から帰京する(平治の乱の最中)。 / 友枝喜久夫が盲腸癌のため東京の病院で没。87歳(誕生:明治41(1908)/09/25)。喜多流のシテ方の能楽師。 / 三重県警が、前月28日に起こった名張毒ぶどう酒事件で、奥西勝を逮捕する。 / >
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