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懐玉斎正次、没。80歳(誕生:文化10(1813)/09/13)。根付師。 / 徳島ラジオ商殺し事件。徳島の三枝ラジオ商会の主人の三枝亀三郎が何者かに殺害される。後に内縁の妻の冨士茂子が逮捕されることになる。 / 作曲家の中山晋平が長野県に誕生。 / 日本軍がバンドンに入城する。 / 金日成が指導する朝鮮人民革命軍が鯉明水で日本軍を撃破する。 / 郵便料金が値上げされ、はがき30円、封書60円となる。 / 後藤新平の斡旋で、政友会と政友本党が提携する。 / 大分県別府市東山の城島後楽園ゆうえんちで、「逆バンジージャンプ」のゴムと鉄製のワイヤの接続部分が外れて鉄塔の支柱に激突し、乗っていた男性2人のうち1人(37)が重体、1人(30)が軽傷を負う。 / 芥川賞に藤沢周の「ブエノスアイレス午前零時」と花村萬月の「ゲルマニウムの夜」が、直木賞に車谷長吉の「赤目四十八瀧心中未遂」が決まる。 / 本田技研工業が、1993年以来休止していたF1レースへの復帰を発表する。 / >
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