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蒲生君平（がもうくんぺい）没。46歳（誕生:明和5(1768)）。尊王家で寛政の三奇人の一人。 / 原子力船「むつ」が修理のため佐世保港に入港する。反対派が陸上、海上で抗議行動を行う。 / 洛中日蓮宗諸山が一味和合を約す。 / 秩父の音楽寺で、初のレコード針供養祭が開催される。 / アメリカ船が長崎に来航して貿易を要求するが、幕府はこれを拒否する。 / 北海道二風谷ダムが最高水位に達し、アイヌ民族の聖地としている河原も水の底に消える。 / 佐世保重工業が石油危機で経営難に陥り、新社長に坪内寿夫を迎えて再建を図る。 / Ｊ.ドーリトルの指揮する米爆撃機Ｂ２５が日本本土を初空襲する（午後0時30分、東京）。 / 日蓮正宗の総本山大石寺が創価学会と創価学会の国際連合組織ＳＧＩに破門通告書を送付する。 / 支那派遣軍が、部隊間年賀状全廃を示達する。 / >
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