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小栗忠順(上野介)が岩倉具定の手の者によって水沼河原で処刑される。42歳(誕生:文政10(1827))。 / 越後守護代長尾景虎(のちの上杉謙信)が関東管領上杉憲政を奉じて上野へ出陣する。 / 太田薫が総評議長に選出される。 / 衆議院予算委員会で、東京の2つの信用組合の経営が破綻した問題に関連して山口敏夫元労相と中西啓介元防衛庁長官の証人喚問が行われる。山口元労相は、財団との関わりについて弟の根本勝人が勝手にしたことで自らは関わりがないと証言する。 / プロ野球が後楽園球場で再開される。 / 大学、短大入学者の100人に8人が国の進学ローンを利用していることが判明する。 / 日本労働同盟から日本主義者が脱退する。 / 大学の運営に関する臨時措置法が施行される。 / 島津軍が秀吉を迎え討つため豊後松尾に進出する。 / 橋本首相が内閣改造後初めて首相官邸で記者会見し、佐藤孝行総務庁長官の起用について、「名誉を取り戻すために死に物狂いで行革をやってもらうことに懸けた」と述べる。 / >
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