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政府が樺太開拓使を置く。 / 日本赤軍がクアラルンプールの米・スウェーデン両大使館を占拠する。 / 国鉄清算事業団が解散する。 / 別木庄左衛門、林戸右衛門、三宅平六、藤江又十郎、土岐与左衛門ら牢人の反乱計画が発覚する(承応事件)。 / 幕府の御金改役の後藤家の不正が明らかになり、当主11代庄三郎光包(23)は三宅島に遠島、祖父の9代庄三郎光暢は獄門となり後藤庄三郎家は断絶となる。 / 日印通商条約が調印される。 / 東京−長崎間の有線電信工事が完成する。 / 東京地方裁判所が、5私鉄疑獄・売勲事件・合同毛織会社事件の併合審理に5年ぶりに判決を下す。 / 青島都知事が世界都市博覧会について、最終的に公約通り中止する決断を下す。中止を表明してから1ヵ月以上の時間を費やしたことになり、信義を優先させたといっても困難な事後処理を負うことになる。 / 土井たか子が社民党党首に再選される。 / >
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