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直江兼次、没。60歳(誕生:永禄3(1560))。庄内の検地一揆を平定して庄内の支配を一任され、後に米沢藩家老をつとめて関ケ原の戦いで石田三成とともに家康挟撃策をはかった。 / 長野県高森町の歴史民俗資料館に、奈良県明日香村で大量に出土した「富本銭」とほぼ同じデザインの古銭1枚が保存されていたことが判明する。 / 「朱鳥」と元号をたてる。 / 婦選後援団体連合会が組織される。 / 東九州自動車道佐伯IC - 蒲江IC間が開通。 / 宇宙飛行士の向井千秋が母校の慶應義塾大学医学部で帰還報告会を開く。 / 若狭、小浜藩領内の熊川・新道村の農民が年貢の引き上げに反対して越訴する(松本長操(ながもち)一揆)。 / 後鳥羽上皇が、既成教団の要求に動かされ、念仏禁止の宣下をする。 / 直江兼続軍が米沢に撤退を開始する。 / 昭和36年3月の名張毒ぶどう酒事件の奥西勝に対して、名古屋地裁が逆転の死刑判決を言い渡す。 / >
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