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三世一身の法が施行される。 / 明の冊封正使の楊邦亨(ようほうこう)が秀吉に謁見するため朝鮮の釜山を出発する。 / 大相撲初場所、貴闘力と土佐ノ海戦で行司軍配が土佐ノ海に上がるが、控え力士の貴ノ浪が物言いをつけ、貴闘力の勝ちとなる。控え力士による物言いは戦前戦後を通じて3人目。 / 木本誠二、没。87歳(誕生:明治40(1907)/09/26)。三井記念病院名誉院長。 / レーサーである山路慎一が病気(病名非公表)により50歳で他界。 / 奥州平定の秀吉が、会津の黒川城へ入る。大崎義隆、葛西晴信、石川昭光、白河義親らが小田原に参戦しなかったことを責めて所領を没収し、蒲生氏郷、木村吉清に与える。これで秀吉の日本統一が成る。 / 秋田藩が藩士の知行半知借り上げを行う。 / 不正出張問題で揺れる尼崎市の市議会が公文書公開条令を可決する。 / 石油業法が公布される。業者の貯油が義務付けられる。 / 浅野内匠頭長矩が赤穂藩主となる。 / >
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