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中村武志没。83歳(誕生:明治42(1909)/01/15)。サラリーマン小説。 / JR東北線大宮駅に停車中の上野発宇都宮行き快速電車の防護無線が、緊急停止信号を数秒間受信し4分間停車する。浦和−大宮間を走行中の電車も雑音を受信する。発信元不明の信号は27件目。 / 第19回統一地方選挙前半戦投開票。 / 日本で初の私立図書館の大橋図書館が麹町に開館する。 / 大和の国人古市澄胤の軍勢が山城に入り、相楽・綴喜郡に乱入し、山城国一揆の国衆軍を破る。これで8年にわたる山城国一揆が崩壊する。 / 臨時外交調査委員会が、シベリア増兵は1000人までを認め、陸軍が主張している大部隊の派遣を否決する。 / 横綱若乃花が、江東区の富岡八幡宮にあるゆかりの石碑に名前を刻む。 / 東京都清瀬市の路上で、近くに住むアルバイト本間于子さん(19)が首や胸など約15ヵ所を刺され、1時間後に死亡する。 / 大御所家康が京都方広寺大仏開眼供養を目前にして、その鐘に刻まれた「国家安康」の文字が家康の名を引き裂き徳川を呪ったものとして、異議をとなえ式目の延期を命じる(鐘銘事件)。 / 浦和市で誘拐された金融業者が目白通りで解放され、保護される。 / >
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