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北村小松、没。63歳(誕生:明治34(1901)/01/04)。「人物のある街の風景」の作家。 / 未明、社会党が条件付き容認を打出した結果、政府はコメの部分開放を決断する。 / 新政府が軍資金調達のために金穀出納所を設立し、三井が為替方となる。 / 加賀の豪商銭屋五兵衛が河北潟への毒物を入れたとして息子たちとともに逮捕される。 / フィリピン国防軍が、ルバング島の旧日本兵1人が数ヶ月前に投降して3人の日本兵の存在(うち1人は小野田寛郎)を語ったと発表する。 / 鎌倉市の白石鉱次郎(26)が、スピリット・オブ・ユーコーで176日ぶりにヨット単独無寄港世界最年少世界一周の記録を作って静岡県松崎港に戻る。 / 徳島ラジオ商殺し事件で、冨士茂子に対する裁判が始まる。 / 日本相撲協会と理事会が、大関貴乃花(22)を横綱とすることを決め、貴乃花は65代横綱となる。協会の使者に対し、貴乃花は「不惜身命」という仏教用語を使う。 / 京都が大地震となる。 / ニッカウヰスキー・竹鶴政孝誕生。 / >
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