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津田真道(まみち)没。75歳(誕生:文政12(1829)/06/25)。官僚・法学者で、新律綱領の編纂に参画した。 / 私立熊本工業大が、山口敏夫元労相を詐欺罪で東京地検に告訴する。 / 大相撲夏場所初日、3場所連続休場していた横綱曙が琴の若を破る。武双山は黒星スタートとなる。 / 幕府が、土倉衆の求めに応じて京都市中の徳政令を停止する。 / 福岡県福岡市中央区天神のみずほ銀行福岡支店付近の駐車場で、男性会社員が同支店から引き出した現金3億8400万円を男2人が強奪、別の男1人と逃走する事件発生。戦後の現金強盗事件として4番目の被害額の多さであり、同日夜、福岡県警察が福岡空港で多額の現金を持った韓国人の男ら数人を発見・確保。 / 柳沢保明(吉保)が将軍綱吉から御用人を命じられる。 / かながわ・ゆめ国体の高校野球で、横浜が松阪の完投で京都成章を2対1で破り、18年ぶり2度目の優勝を飾る。 / 焼失した川越の東照堂が完成する。画家岩佐又兵衛の「三十六歌仙絵額」が奉納される。 / ラグビー日本代表がカナダ遠征に出発する。 / 警視庁が警察官の拳銃携帯を実施し、各署に400挺配布する。 / >
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