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西軍諸将が帰国し、足利義視は土岐成頼に守られて美濃へ下る。応仁の乱が実質的に終息する。 / 国鉄が、汐留−梅田間に大型コンテナの特急貨物列車の運転を開始する。 / 山本長五郎(清水次郎長)が死去する。74歳(誕生:文政3(1820)/01/01)。清水港の大親分。 / 九州島原の雲仙・普賢岳が200年ぶりに噴火する。 / 環境庁が、乱開発で純粋自然は国土の2割しかないことを発表する。 / 広瀬健一被告が松本智津夫の裁判に出廷し、松本を痛烈に批判する。 / 琵琶湖の漁業権で争っていた菅浦と堅田が、海津の地頭の仲介で境界を定めた契約状を取り交わす。 / 円山会議で大石内蔵助らが討ち入りを決断する。 / 大恐慌による生糸相場の崩落で、全国の製糸業者が2週間の一斉休業をする。 / 大阪府が日本初の消防自動車を購入する。 / >
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