//
熊谷守一没。97歳(誕生:明治13(1880)/04/02)。洋画家。 / 三井物産が門司に船舶部を設置する。 / 「延長」に改元する。 / 富士重工の川合勇会長が、中島洋次郎代議士に対する贈賄の疑いで逮捕される。 / 新進党の小沢党首が大幅な党役員の刷新を行う。副党首に米沢隆と渡部恒三、幹事長に西岡武夫、総務会長に神崎武法など。 / アトランタ五輪のソフトボールで、日本が中国を3対0で破る。 / 日本鉄道会社が設立される(私鉄の初め)。 / 時事新報で「番町会問題をあばく」の連載が開始される。帝人事件の発端となる。 / 海野東京学芸大教授が、楽器購入に関する収賄容疑で逮捕される。 / 再び義経追討の院宣が藤原泰衡に下される。このときは、もし命に従わなければ藤原泰衡らも討ち取るという院宣になっている。 / >
//
// //
//