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1900/1/25
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長野地裁で、松本サリン事件のきっかけになったオウム真理教松本支部道場の立ち退きをめぐる裁判の和解が成立する。 / 初代・小錦八十吉、没。49歳(誕生:慶応2(1866)/10/15)。第17代横綱。 / 京都建仁寺の大統院が尼僧の放火により全焼する。 / 琉球米軍政長官にシーツ少将が就任する。 / 警視庁などの捜査当局が、山梨県上九一色村のオウム真理教関連施設から、サリン製造に使われるイソプロピルアルコールやフッ化ナトリウムを大量に発見し押収作業を進めるが、途中第6サティアンという建物でシアン系の化合物を多数発見したため作業を中断するはないことが判明)が、後に車の中に情報が書込まれた光ディスクがあることが判明する。 / 自民党と公明党が、65歳以上、臨時給付金を受けている人、15歳未満の子供に対して1人あたり2万円の商品券を支給することで合意する。 / 愛媛県伊予三島市の市長選挙が行われ、篠永善雄(70)が5選される。 / 自由民主党総裁選挙執行。現職の安倍晋三首相が石破茂元幹事長を、553-254で破り3選。 / 日本楽器が、国産初のパイプオルガンを製作する。 / 大石正巳、島田三郎、河野広中、片岡直温、武富時敏、箕浦勝人らが桂首相の新党に参加するため国民党を離党する。 / >
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