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権藤震二、没。50歳(誕生:明治4(1871)/12/03)。シーメンス事件に連座したジャーナリスト。 / 発達した秋雨前線の影響で九州北部で大雨となる。 / 8年前に結婚したボスニア・ヘルツェゴビナのイスラム教徒の夫を流れ弾で失って難民キャンプで生活していた日本人女性のイクコ・リビチ(中屋敷郁子)が3人の子供とともにウィーンの日本大使館の要請で無事保護されザグレブに向かう。 / 厚生省が、海外で開発され承認されたエイズ治療薬については臨床試験なしで承認することを決定する。 / 南朝が「建徳」に改元する。 / 京都で殺傷事件が多発し、検非違使が警戒する。 / 衆議院本会議で、社会党提出の大平内閣不信任案が成立する。自民党の内部抗争による福田派などの国会欠席が原因。 / 栗子トンネルが開通する。 / 政府、ISILによる日本人拘束事件を受け、中東・アフリカ地域の国境管理の強化や治安対策の法制備などテロ対処能力向上のために1550万ドル[kawase 5]を追加支援することを正式に発表。 / 南朝の皇族尊秀王と日野有光が神璽と宝剣を奪って延暦寺根本中堂にたてこもる(禁闕の変)。 / >
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