//
高知県窪川町沖で、新たに7キロの覚醒剤が見つかり、合計99キロとなる。この事件で、警視庁薬物対策課と三重・高知県警の合同捜査本部が、三重県尾鷲市の漁船「玉丸」の船長の鷲見臣夫(52)を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕する。船長は「尾行らしい船が見えたので、運んでいた覚醒剤300キロを海中に沈めた」と供述する。 >高知県窪川町沖で、新たに7キロの覚醒剤が見つかり、合計99キロとなる。この事件で、警視庁薬物対策課と三重・高知県警の合同捜査本部が、三重県尾鷲市の漁船「玉丸」の船長の鷲見臣夫(52)を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕する。船長は「尾行らしい船が見えたので、運んでいた覚醒剤300キロを海中に沈めた」と供述する。
上祐の専属美人運転手の加藤智子(30)、古川孝(36)、横浜支部長の高橋栄子(40)が男性信者に対する監禁致傷の容疑で千葉県警に逮捕される。 / 大本教の弾圧により教団各支部が自発的に解散する。 / 熱海の海蔵寺から出火し、全焼する。 / 3代・井上八千代、没。101歳(誕生:天保9(1838)/02/01)。京舞井上流3代目家元。 / 午前3時40分頃、大分県中津市耶馬渓町で、山が山腹から大規模な土砂崩れを起こし、3世帯6人が飲み込まれ死亡。政府、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置。 / 京に居る源義経が後白河法皇に頼朝追討の院宣を要請する。 / 松本智津夫の国選弁護団が、審理を担当する東京地裁に対して12人全員の解任を求める書面を提出する。 / 清河八郎が横浜に潜入し、横浜異人館焼討ちのための視察を行う。 / 幕府が後鳥羽上皇に続き、順徳上皇を佐渡へ配流する。 / クレジット業界の信用情報機関の「シー・アイ・シー」社から個人の返済情報などが相次いで流出していたことが明らかになる。 / >
//
// //
//