10443
1904/2/11
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井上馨が興津の別邸で病没。81歳(誕生:天保6(1835)/11/23)。政治家。 / 科学技術省が、「もんじゅ」の事故は温度計のさや管の設計ミスと断定する報告書をまとめる。 / 幕府がオランダ人に新条令を渡す。 / 吉岡荒太・弥生夫妻が私立東京女医学校を設立する。 / 衆議院予算委員会で警察庁の板垣隆刑事局長が、オウム真理教がサリン以外の化学兵器も製造しようとしていた調査結果を明らかにする。与謝野文相はオウム真理教に対して解散請求をする考えのあることを明らかにする。前田法相は「盗聴」、「おとり捜査」や「司法取引」を前向きに検討する考えを示す。 / 神戸市の連続児童殺傷事件で逮捕された少年の検事調書の内容が流出した事件で6人が指名手配された革マル派が都内で記者会見し、「6人の指名手配はでっちあげによる」と主張する。 / 横浜のゴミ処理場で見つかった1億7500万円は脱税した金だったと、持ち主の創価学会幹部が告白する。 / 維新の党を離党した無所属の衆院議員5人(村岡敏英・小沢鋭仁・小熊慎司・重徳和彦・鈴木義弘)が新党「改革結集の会」を結成し、総務省等に届け出た。代表には村岡敏英が就き、代表を補佐する会長は元環境相の小沢鋭仁が務める。 / プロボクシング日本フライ級選手権で、斎藤清作が王座につく。斎藤は後にタレントたこ八郎になる。 / 岸和田市で、演芸大会の会場の屋根が落下し、70人が圧死する。 / >
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