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1909/2/18
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片桐且元と方広寺の鐘銘を書いた清韓が弁明のため駿府に着く。 / 神戸市須磨区の土師淳君殺害事件で、逮捕した少年の供述により、南京錠を壊した金のこぎりが「向畑の池」で発見される。 / 2020年東京五輪の開会式まであと5年となり、大会組織委員会が東京五輪・パラリンピックのエンブレムを発表し、国内外の104作品からアートディレクターの佐野研二郎の作品が選出された。 / 伊豆七島が静岡県から東京府に移管、編入される。 / 豊臣国松が京中引廻しのうえ六条河原で斬首の刑に処せられる。8歳(誕生:慶長13(1608))。豊臣秀頼の遺児。大坂落城後密かに隠れていた。 / 糸川英夫が多発性脳梗塞のため長野県丸子町の病院で没。86歳(誕生:明治45(1912)/07/20)。日本のロケット開発で中心的な役割を果たした「ロケット博士」。東大宇宙航空研究所教授などを歴任した。 / 吉良の茶会が延期されたことが分かり、6日の討ち入りを取り止める。 / 土佐藩の農民が、紙の専売に反対して逃散する。 / 東京で、「女性の女性による女性のための」を合言葉にした労働組合「女性ユニオン東京」が旗揚げする。 / 神奈川県大和市内のホテル駐車場で、強盗傷害などの容疑で指名手配されていた渡辺忠幸が、張込んでいた2人の警察官に発砲し1人を殺害、さらに公園で遊んでいた3歳の男児を連れ去って逃走、さらに男児を解放後主婦に発砲して山林に逃げる。 / >
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