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凶作に備えて、農民にソバ・小麦・大麦などの栽培を奨励する。 / 東京大相撲の力士が、待遇改善を要求して三河島の旅館に篭城する。 / 東京の烏森駅に急行停車を求める市民が集会を開く。 / 第1回文化勲章の授与式が行われる。長岡半太郎、本多光太郎、木村栄、佐佐木信綱、幸田露伴、岡田三郎助、藤島武二、竹内栖鳳、横山大観が受章する。 / 東京日の出町の谷戸沢ごみ処分場の安全性をめぐって住民グループが求めていた水質データがようやく公開される。 / 秋山真之、没。51歳(誕生:慶応4(1868)/03/20)。海軍中将。日露戦争で連合艦隊参謀として出征し、「本日晴朗なれども波高し」の名電文を起草した。 / 山梨県が、建築基準法違反、消防法違反の疑いでオウム真理教の上九一色村の施設を立ち入り検査する。 / 吉良上野介の屋敷を本所に移すよう幕命が出る。 / 東京気象台が初めて天気図を作製する。 / 宮沢りえが京都の全日空ホテルで左手首を切って血を流しているところを発見される。芸能関係の報道が過熱ぎみとなる。 / >
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