15026
1933/7/11
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コメ市場の部分開放などウルグアイ・ラウンド合意を具体化する世界貿易機構(WTO)設立協定の締結承認案と食糧需給価格安定法案など関連法案が衆議院で可決される。 / 頼山陽、没。53歳(誕生:安永9(1780)/12/27)。「日本外史」を著した儒学者・歴史家。 / 民主党が、防衛庁の背任容疑事件と証拠隠滅疑惑に対して額賀福志郎防衛庁長官の問責決議案を参院に提出することを決め、野党各党に共同提案を呼びかける。 / 高知県室戸市の市長選挙が行われ、武井啓平(57)が初当選する。 / 東洋通信機に払いすぎた装備品代金の返納を減らしたとされる事件で、東京地検特捜部が、NECの元常務の永利植美(62)、NEC官公営業グループ担当支配人の長沢弘(56)、東洋通信機常務の磯部修一(59)、同社取締役経理部長の本田耕三(57)を起訴する。 / 大阪城ホールで行われたWBCフライ級タイトルマッチで、チャンピオンの勇利アルバチャコフ(29)が、同級10位のメキシコのラウル・ファレスを3対0の判定で下し、8度目の防衛に成功する。 / 竹下政権以来7年余りの間に7人の首相に仕えた石原信雄官房副長官が退職する。 / 吉田松陰が門弟を率いて城東羽賀台で演習を行う。 / 京都府京北町の国保京北病院で、山中祥弘院長が末期がん患者に筋弛緩剤を投与した「安楽死」が明らかになる。 / 石塚喜久三、没。83歳(誕生:明治37(1904)/09/05)。芥川賞作家「纏足の頃」。 / >
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