1832
1219/2/13
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幕府が、鎮西評定衆を設置し、少弐継資ら4人を任命する。 / 石川啄木が、朝日新聞社に校正係として入社する。 / ガルーダ・インドネシア航空の事故で、死亡した3人と添乗員を含め21人が乗り合わせた造園・土木会社の親睦団体の関係者と同航空会社の第1回交渉が北九州市で行われる。ガルーダ航空側は事故責任は認めるが具体的な損害賠償額は提示せず持ち越される。 / 大韓民国全羅南道珍島沖で、仁川港から済州島へ向け航行していたクルーズ旅客船「セウォル号」が沈没、死者299人を出す海難事故が発生(セウォル号沈没事故)。黄海を航行中だったアメリカ海軍佐世保基地所属の強襲揚陸艦ボノム・リシャールも捜索活動に参加。 / 麻原彰晃と面会した弁護士(56)が、修業を続けるように信者に呼びかける麻原の声を録音したテープを教団に渡す。 / 山内豊明が老中を命じられるが職を辞したため綱吉の怒りを買い、免職されて逼塞を命じられる。 / 京都帝大の岡村司教授が岐阜県教育委員会での講演で家族制度を批判し、訓告処分となる。 / 島村文相が閣議後の閣僚懇談会で、着任記者会見での「侵略戦争であったかどうかは考え方の問題」とする発言を撤回する。村山首相は全閣僚に注意する。しかし島村文相は記者会見では撤回せず。 / 海軍省と慶應義塾が校舎の賃貸契約書を交わし、慶應義塾大学の日吉校舎を海軍指令部が使用することになる。 / 福岡市西区のJR筑肥線今宿駅西側で、西唐津発福岡空港行き電車の先頭車両が突風で脱線し、78人の乗客のうち3人が怪我を負う。 / >
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