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太安万侶の埋葬が行われる。 / 「承久」に改元する。 / 大阪市会が、市電運賃の4銭均一案を可決する。 / 上場企業の決算が発表される。製造業は好調となるが、都市銀行は利益は大幅に増えたものの不良債券の処理で軒並赤字となる。 / 秀吉のもとに、肥後の一揆での佐々成政の苦戦の報が届く。 / 大相撲春場所12日目、小結若花田は横綱曙を破り11勝1敗、この日「若ノ花」に改名することが決まる。 / 富士通が日本語電子タイプライターを発売し、ワープロ普及の口火となる。 / オウム真理教元信者の岡崎一明の裁判で、早川紀代秀の供述調書が読み上げられる。早川は罪の意識に苛まれていたことが読み上げられる。 / 政府が、退任する三重野康日銀総裁の後任として、松下康雄さくら銀行代表取締役相談役をあてる人事を正式に決める。 / 鬼頭史郎京都地裁判事補が、検事総長の名を語って三木武夫首相に電話をかけ、ロッキード事件への政治介入の言質を引出そうとする(表面化は10/22)。 / >
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