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小村寿太郎がアメリカから帰国し、ハリマンのシベリア鉄道経営参加の実現に反対する。 / 大杉栄、高津正道らが週刊「労働運動」を再刊する。 / 村山首相が、建国記念の日の式典に欠席する。阪神大震災と特殊法人見直しの多忙のためとする。 / 国民民主党を離党し、無所属の増子輝彦が参議院議員が自由民主党の会派「国民の声」に入会。内堀雅雄福島県知事や県内の支援団体が批判し、議員辞職を要求。 / 海軍が飛行機操縦教育を開始する。 / 習近平中国国家主席、国賓として韓国を初訪問、朴槿恵大統領とソウルの大統領府で会談、共同声明で、北朝鮮による「朝鮮半島での核兵器開発に断固として反対する」と明記、いわゆる旧日本軍の従軍慰安婦問題について関係機関による共同研究を進める旨声明付属文書に記載。 / 9月6日に死去した黒澤明監督に対して国民栄誉賞が授与されることが正式に決まる。 / 石川県民が起こしていた志賀原発訴訟の控訴審の判決公判が名古屋高裁金沢支部で開かれ、控訴が棄却される。 / 尾張藩主となって名古屋に入国した徳川宗春が、祭礼を元の通り行うように触れる。 / 倉敷公害訴訟で、原告患者182人(うち死亡34人)と被告企業8社が和解に合意する。企業側が総額約13億9千万円を支払う。 / >
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