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明智光秀が再び京に入る。だが、秀吉らの勢いに飲まれた各将が光秀に味方せず、この日光秀は細川幽斎に再度援助を請う手紙を書く。 / 幕府が米価騰貴を禁制する。 / 支倉常長がローマの公民として貴族に列せられる。 / 秀吉が、キリシタン領となっていた長崎を収公して鍋島直茂を代官とする。 / 山之内製薬が、前年3月期までの6年間に法人所得540億円の申告漏れを指摘され追徴課税の処分を受けていたことが明らかになる。 / 三軒茶屋の世田谷電話局付近の地下溝で通信ケーブルに火災が発生し、電話約9万回線が不通となる。銀行のオンラインシステムなどもストップする。完全復旧には10日間を要する。 / 海保孝・大和銀行頭取と森川敏雄・住友銀行頭取が記者会見し、どちらも合併の可能性を示唆する。 / 目黒公証役場の假谷清志事務長拉致事件で、東京地検が麻原彰晃、中川智正、井上嘉浩、林郁夫、飯田エリ子、井田喜広を監禁致死などの罪で起訴する。 / オウム真理教捜査のために警視庁が密かに防衛庁から防毒マスクの貸与を受けて訓練を開始する。 / 伊賀の百姓が土豪と対立し、山城愛宕衆徒が百姓を助けて土豪を破る。 / >
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