//
幕府が豪商河村瑞賢を旗本に召し出し、150俵を与える。 / 東大寺南大門の金剛力士像の解体修理が終了する。 / 全国抑留者補償協議会の現執行部(3月6日に発足)に反発した山形県連などが東京都内でホテルで各県連代表者会議を開き、斎藤六郎前会長の路線継承を掲げた別の執行部を発足させ、会長に上林共弥・山形県連会長を選出する。全抑協は事実上の分裂状態となる。 / 江戸で異常低温が続き大雨が襲う。京都では落雷と大洪水で多数の死者が出る。 / 石橋湛山内閣が成立する。外相は岸信介、蔵相は池田勇人。 / 石川県の北陸電力志賀原子力発電所1号機に対して周辺住民や各地の原発反対派の市民らが運転差し止めを求めた民事訴訟で、金沢地裁が原告の請求を棄却する判決を言い渡す。 / 鬼熊事件の犯人岩淵熊治郎が警官を殺害する。 / 松平康任が京都所司代になる。 / 道長が高野山に詣でて拝殿と橋殿を造らせる。 / 京都府京北町の国保京北病院で、山中祥弘院長が末期がん患者に筋弛緩剤を投与した「安楽死」が明らかになる。 / >
//
// //
//