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オウム真理教の上九一色村の第7サティアンの化学プラントの最終工程の設備からメチルホスホン酸モノイソプロピルが検出され、ここでサリンを量産した疑いが強まる。 / ニッポン放送が全日放送を開始する。 / パリで開かれていたOECD閣僚会議が、「保護主義に反対し、WTOの紛争処理ルールに従う」という文言を盛り込んだ声明を採択して閉幕する。 / 早川雪洲が帰国する。 / 二葉亭四迷の「浮雲」第1編が刊行される。 / 早大の大隈重信像が除幕となる。 / 所得税法が改正される。 / 内田信也、没。90歳(誕生:明治13(1880)/12/06)。船成金で政治家。 / 東京地検特捜部は、3月に保釈されたばかりの日産自動車の前会長カルロス・ゴーンを会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕。ゴーンの逮捕は4回目だが、ゴーンの代理人で弁護士の弘中惇一郎は今回の逮捕について強く反発している。 / 大阪で、難波宮の朱雀門の跡とみられる遺跡が発見される。 / >
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