11907
1914/2/16
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興福寺の僧徒が、大和守としての政治に不満を持ち、源頼親邸を襲うがその際防戦する頼房軍の矢に当たって衆徒側に多くの死者がでる。 / 平治の乱で功労のあった源頼政が、皇居殿上の間の参内を許される。 / 東海銀行に営業譲渡されることが決まっている大阪信用組合の審査部の女性職員(46)が、京都市の自宅近くの車内で上司の男性と一緒にいた際、刃物で腹部を刺し自殺を図る。この女性は数年前に架空名義口座を開設して5億円を着服していたことが判明する。 / 宮崎市のJR宮崎駅前の大通りで、軽自動車が暴走。歩行者6人をはね、2人が死亡、運転手を含め5人が重軽傷を負った / 終戦を信じずルバング島に隠れ住んでいた元日本兵の小野田寛郎少尉が帰国する。 / 中国海警局の4隻 (海警1310、海警2306、海警2502、海警35115) が尖閣諸島周辺の領海を航行。[リンク切れ] / 棟方志功、没。72歳(誕生:明治36(1903)/09/05)。版画家。 / 上洛中の美濃守護の土岐頼遠が、光厳上皇にたいして大胆不敵な行動(上皇に矢を射る)をとり、人々を驚かせる。土岐頼遠はやがて足利直義に処罰されることになる。 / 世界各国の旧首脳らが集まって地球規模の問題を話し合う「OBサミット」が東京の国連大学で開幕する。 / 千葉県が、職員の土曜半数休暇制を実施する。 / >
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