16349
1941/8/13
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雨不足のためダムの貯水率が下がり、神奈川県が水道の圧力が5%減らされる。給水制限は29年ぶり。 / かながわ・ゆめ国体の第3日、公開競技の高校野球準々決勝で横浜が宮崎の日南学園を破る。 / 高橋高見、没。60歳(誕生:昭和3(1928)/12/23)。ミネベアの社長、会長を勤めた。 / 横綱審議委員会が設置される。 / 満州国5ヵ年計画が、資金難で23%圧縮する。 / 本居宣長が松坂で国学者加茂真淵と会う(佐佐木信綱の名文で小学校国語読本に集録される「松阪の一夜」)。この年の暮れ、宣長は正式に真淵の門弟となり、手紙のやりとりで教えを乞い、「古事記伝」の完成へと向かう。 / 乃木大将が幕僚を従えて旧市街に入り、入城式が行われる。 / 反乱を起こした奥州の九戸政実が蒲生氏郷に降伏する。 / 上九一色村の第7サティアンの解体を前に、国連の査察員が調査を行う。 / 統一地方選挙が行なわれ、東京都知事は青島幸男(62)、大阪府知事は横山ノック(63)、北海道知事は社会党・新進党推薦の掘達也(59)、岩手県知事は新進党推薦の増田寛也(43)、秋田県知事は無所属現職で自民・社会推薦の佐々木喜久治(73)、神奈川県知事は元環境事務次官の岡崎洋(63)、福井県知事は現職の栗田幸雄(65)、福岡県知事は麻生渡(55)、佐賀県知事は現職の井本勇(69)、島根県知事は澄田信義(60)、大分県知事は平松守彦(71)、鳥取県知事は西尾邑次(74)、三重県知事は新進党・さきがけ推薦の北川 / >
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