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頼山陽が江戸で「日本外史」を完成し、松平定信に贈呈する。 / 汪兆銘の南京国民政府が、イギリス・アメリカに宣戦布告する。 / 浅野内匠頭の刃傷を知らせる使者(早水藤左衛門と萱野三平)が赤穂に到着する。17時間後に原惣右衛門と大石瀬左衛門が内匠頭の切腹を告げる。大石内蔵助は直ちに家中の総登城を命じる。 / 赤井電機が、経営不信で香港の多国籍企業セミ・テックグループに買収され資本傘下に入ると発表する。 / 安南国都統官が、書を茶屋四郎次郎に送る。 / 北海道赤平市共和町のJR根室線の線路に、建設関連会社所有の軽飛行機が墜落し、乗っていた3人が死亡する。業務用無線の鉄塔に接触したのが原因で、根室線は特急など5本が運休する。 / 玉錦三右衛門没。満36歳(誕生:明治36(1903)/11/15)。第32代横綱。 / 社会党大会で、委員長に成田知巳、書記長に江田三郎を選出する。 / 蘆名盛隆が、寵臣の大庭三左衛門に斬り殺される。24歳(誕生:永禄4(1561))。黒川(会津)領主。 / 衆議院の厚生委員会で参考人質疑が行われ、ミドリ十字の松下廉蔵元社長は、非加熱製剤の回収が遅れたのは厚生省に責任があると述べる。 / >
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