//
蘇我入鹿が、中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)、中臣鎌足(なかとみのかまたり)らにより宮中で暗殺される(大化の改新の始り)。 / 早大野球部が六大学リーグを脱退する。 / 旧コスモ信用組合の不正融資事件で、実体のない関連会社2社に不正に融資して急落したエスエス製薬の株などを買い取らせていたとして、泰道三八元理事長らが背任の疑いで再逮捕される。 / オウム真理教の医師で麻原代表の主治医の中川智正(32)が特別手配される。東京の假谷事務長拉致事件では拉致の車の中で薬物を投与して動けなくする役割を担っていたものと見られる。 / 府内の御館にいて上杉景勝と対立していた上杉景虎が武田勝頼に攻められ、鮫尾(さめがお、現在の新井市篭町)で自刃してはてる。 / オウム真理教「労働省」大臣だった山本まゆみ(41)の第2回公判が東京地裁で開かれ、教団内で修業中に死亡した越知直紀さんの死体損壊事件について初めて審理に入る。山本は起訴事実を大筋で認める。 / 奇術師の松旭斎天勝が東京に誕生。 / ルイジアナ州最高裁判所が、射殺された名古屋の服部剛丈君の両親の損害賠償を求めた民事訴訟で、ロドニー・ピアーズの上告を棄却する。提訴から2年半で両親の勝訴が確定する。 / 藤原忠通の養女の呈子が女御となる。 / 東京地検が、1984年7月から血液行政の担当責任者だった元厚生省薬務局生物製剤課長の松村明仁(55)を業務上過失致死罪で逮捕する。 / >
//
// //
//