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幕府が若年寄を再置し、側衆(そばしゅう)久世広之・土屋数直を任じる。 / 鎌倉を追われた畠山国清が、鎌倉公方足利基氏の兵と戦う。 / 裁判所が検事局に通訳官を認可する。 / 後南朝の小倉宮王子(18)が西軍に新帝として擁立され、上京する。 / 藤山雷太、没。76歳(誕生:文久3(1863)/08/01)。藤山コンツェルンを築いた。 / 源頼朝が、将軍家政所を開設する。 / 三十三間堂で行われた通し矢で、尾張清洲藩松平家中の浅岡重政が51筋射とおして、「天下一」の称号を家康より許可される。 / 7時38分頃、三陸はるか沖地震の余震とみられるマグニチュード6.9の地震があり、八戸市と盛岡市で震度5を記録し、23人が怪我をする。 / 東京都多摩市の「多摩ニュータウン環境組合多摩清掃工場」のごみ集積場で、作業中の従業員が男児の遺体を発見する。男児は小学校6年生の平良勝昭君で、収集直前にダストボックスに入って遊んでいるうちに、ごみと一緒に収集車に放り込まれ、ごみを圧縮する板で首を切られて死亡したとみられる。 / 全日本民間労働組合協議会(全民労協)が、1年後に日本民間労組連合会(連合)に発展改組することえを決定する。 / >
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