26181
1994/9/20
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鎌倉が大火となり、焼死者が多数に上る。 / 白河天皇が石清水八幡宮に行幸、以後毎年の恒例となる。 / 札幌市中央区のかに本家駅前本店で、重さ約25kgの看板の一部が約15メートル下の歩道に落ち、同市の看護助手の女性の頭を直撃、女性は頭の骨を折るなどして意識不明の重体。同事故を受け、国土交通省が全国の都道府県などに、外壁に看板を取り付けており完成後約10年以上で市街地の中心部にある3階建て以上の国内約7万5000棟の建物の安全性を緊急調査し、看板を支える金具の腐食状況など落下の危険性を調べ、必要に応じて是正措置を取り、同年4月10日までに報告するようするよう指示。 / 山中峯太郎の『亜細亜の曙』が刊行される。 / 東京の築地本願寺で火災があり、構内の盲学校が全焼する。 / 森本孝順(きょうじゅん)が老衰のため奈良市の病院で没。92歳(誕生:明治35(1902)/11/17)。律宗管長で唐招提寺81世長老。 / 植村鷹千代、没。86歳(誕生:明治44(1911)/11/02)。美術評論家。 / 海軍が、館山−父島間の日帰り往復飛行に成功する。 / 町村合併促進法が施行される。 / 武藤山治が前日の狙撃により死亡する。68歳(誕生:慶応3(1867)/03/01)。政治家で鐘紡社長。時事新報の再建にとり組んでいたが、1月から「番町会をあばく」の連載を初めて政財界を揺るがした。 / >
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