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藤原不比等、没。62歳(誕生:(斉明)5(659))。律令国家成立期の政治家で、右大臣、太政大臣をつとめた。 / 貨幣法が公布され、純金2分を1円とする金本位制が確立する。 / ペルーの日本大使公邸人質事件で、日本赤十字の医療班の一員として派遣されていた鈴木隆雄医師(46)が初めて公邸内に入る。 / 天皇杯サッカーで、鹿島アントラーズが初優勝する。 / 山梨サリン事件。午前1時頃、山梨県上九一色(かみくいしき)村のオウム真理教の施設近くの住民から「悪臭がする」と山梨県警富士吉田署に届け出がある。後に、臭いの発生源とみられる一帯の草木や土壌を鑑定した結果、サリンを生成した際の残留物質の有機リン系化合物(メチルホスホン酸ジイソプロピルエステル)が検出される。 / 江戸城二の丸が焼失する。 / 中国海警局の船4隻(海警2101、海警2307、海警2401、海警33115)が尖閣諸島周辺の領海を航行。 / 倉石農相が、2月6日の憲法他力本願の発言の責任を取って辞任する。 / 板橋区の石神井川で、背中に洋弓の矢が刺さったオナガガモのメスが発見される。 / 国民の祝日に関する法律が制定される。 / >
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