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幕府が顕国らの首級を京都六条河原に晒す。 / 徳川家康が兵を率いて尾張に出陣し、清洲で織田信雄と合流して反秀吉の行動を開始する。 / 1989年に発覚した共産党の緒方靖夫参議院議員宅の電話盗聴事件で議員と家族2人が国と神奈川県、警官4人を相手取って損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、東京高裁が国と県の責任を認めて約400万円の支払を命じる判決を言い渡す。 / 国学者本居宣長と門人たちが集まり、「古事記伝」の完成を祝う宴が月見を兼ねて催される。 / 自民党が、奥田敬和衆議院運営委員長(新生党)の解任決議案を提出する。 / 前年10月22日に九大病院で行われた心停止後の肝臓移植を受けた男性患者(50)が死亡する。 / 野溝七生子、没。90歳(誕生:明治30(1897)/01/02)。「南天屋敷」の作家。 / 板垣退助が襲撃される。犯人は小学校教員。狙撃直後板垣が言ったという「板垣死すとも自由は死せず」の言葉が有名になるが、実際にこの言葉が発せられたかは疑わしく、この後の政治活動のキャンペーンの素材として使われたとの説が有力。 / 日光に大地震が起り、東照宮などが損壊する。 / 東大医学部で、初のスポーツ医学特別講座が開講される。 / >
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